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映画『ザ・ウォール』レビュー 〜絶望and絶望〜

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3行あらすじ

  1. 壁越しに
  2. スナイパーに狙われて
  3. 動けない…。

2007年のイラク。がれきの中に潜む敵を狙っていたアメリカ兵のアイザック(アーロン・テイラー=ジョンソン)とマシューズ(ジョン・シナ)だったが、様子を確かめようとしたマシューズが思わぬ場所から狙撃される。援護に向かったアイザックも撃たれて負傷し、何とか壁の背後に退避するが、動けなくなってしまう。そこへ仲間を名乗る男からアイザックに無線が入るが、彼はその声に違和感を覚え……。

出典元:ザ・ウォール (2017) - シネマトゥデイ

www.youtube.com

こんばんは!Tackです!

今日も通勤時間にアマゾンプライムビデオのレビューをします!

今回は映画『ザ・ウォール』です。

 

一口メモ 〜絶望and絶望〜 

Tack's Review

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こんな人におすすめ

  1. 戦場での悲惨さをリアルに感じたい
  2. 絶望的なストーリーでも平気
  3. 見た後に何もせず、寝るだけの人

壁越しの心理戦

 

まずはじめに、この映画に派手な銃撃戦や爆撃はありません。それを期待して見る方には物足りない作品です。いわゆる戦争映画!よりもシーン展開や登場人物描写が少ない分、見応えは少ないです。

ただ、絶望的な状況からどう行動するか、その環境や、通信の中で必死に生きようとする兵士の心理変化を楽しむことができます。

 

結果、見終わった時、すごーく疲れます…精神的にやられます。

 

話は壁に逃げ込んだ主人公アイザックと敵スナイパージューバの間で進みます。壁から出ることも、救助を呼ぶこともできないアイザック。見えない敵に怯え続ける恐怖が観ていて伝わってきました…

特に相棒のマシューズが2度目に撃たれたシーン。まさに絶望でしたね…なんとも明るい部分がない作品です。

 

 

見えない敵は最後まで見えず 

 

こんなに最後までもやっと、スッキリしない終わり方されると気持ちがずーんと暗くなりますね…。

ここまでバットエンドなのは『リミット』を観たぶりです。敵スナイパージューバの狡猾さによって悲劇が繰り返されるのでしょう。なんともつらい。

これを観るなら帰りの通勤時間に観終わることをオススメします。結構落ち込むので、朝観終わるとその日の仕事に影響があると思われます。

 

なかなか感想が書きにくいです。一度観てみてください。なんとも気持ちが下がるはずです…

 

観た後に調べてわかったのですが、主人公アイザック役アーロン・テイラー=ジョンソンはキック・アスの主人公デイヴ役もしていたんですね!

 

全然雰囲気が違うというか、単純に今作では顔が汚くてわからなかったです。

 

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