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映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』レビュー 〜老夫婦の思い出がエモい〜

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こんばんは!Tackです!

久しぶりに通勤時間にアマゾンプライムビデオのレビューをします!

今回は映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』です。

 

一口メモ 〜老夫婦の思い出がエモい

 

Tack's Review

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どんな人におすすめ?

 

  1. 思い入れのある家から引っ越したことがある
  2. モーガンフリーマンの笑顔に弱い
  3. 老夫婦の馴れ初め系であったまりたい

 

老夫婦とかわいいワンコ

 

この映画は老夫婦と一匹のワンコ家族が引越しを考える中で、なにが幸せなのかを考えるストーリーです。

実はこの映画を見る前に仕事でアメリカ出張に行ってました。ニューヨークも行ったので雰囲気や空気感も楽しむことができました。

なんかごちゃっとしてるんですけど味がある建物が多いんですよね!

 

この映画ではエレベーターが無いことをキッカケに引越しを検討し始めます。

 

モーガンフリーマン演じるアレックスの脚と、ドロシーワンコの腰を考えると、毎回5階まで階段は…たしかにキツイ。

 

競売にかけつつ、新居を探す。老夫婦にとっては目まぐるしく勝手に話が進み、ドロシーの怪我も心配。どんどん混乱していきます。

 

特に、やり手不動産エージェントのリリー

彼女、老夫婦の姪なんですよね?最後のシーン、確かに気の毒でしたが、もう顔会わせられないですよね…親戚にあの商魂出せるなら、あいつは本物です。

ゆったり流れる映画の雰囲気の中で、急にテレビショッピングを観させられるような感覚でした。全然嫌じゃ無いし、むしろスイカにかける塩的な良さがありました。

 

 

思いの深さを垣間見る

 

私も大学生の頃、一人暮らしをしていました。

なんて事ないワンルーム(こだわりのバストイレ別)ではありましたが、家具を買ったり、植物を育てたり、自分の世界にすることがとても楽しかったことを覚えています。

またモノだけでなく、その部屋で起きた出来事や事件(ドロボーに入られました…)も全て思い出となってるんです。

卒業し、実家に帰るために退去する日、何故か涙が止まりませんでした。もともと性格が感傷に浸りやすいっていうのはありますが、この部屋にはもう戻れないんだなぁ、とか、楽しい大学生活だったなぁ、とか。

 

世に言うエモいです。

 

この映画では老夫婦の若かりし頃、どんな事が今の生活の元になったのか回想シーンを用いて伝えてくれます。2人の出会いや、今の家に引越してきたときのことを知り、どんどん引き込まれていきます。

 

2人がどんな思いでこの部屋で過ごしてきたのか、これからどう生活していくのかを見つめ直した時、この映画のクライマックスを迎えます。

 

ふと窓から景色を眺め、思いを馳せる。そんなことをしたくなる良い映画でした。

 

好きなセリフは

大事なことは取り戻せたことだ、僕ら夫婦らしさと我が家を

 

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