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映画『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』レビュー 〜設定に無理がある気がする〜

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こんにちは!Tackです!

今日も通勤時間にアマゾンプライムビデオのレビューをします!

今回は映画『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』です。

 

一口メモ 〜設定に無理がある気がする〜 

 

Tack's Review

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こんな人におすすめ

 

  1. 小栗旬がとにかく好き
  2. 柴崎コウのツンデレが観たい
  3. たまには邦画も観てみようかなと思った人

 

柴咲コウのツンデレがイイ

 
映画はいきなりおさらい?から始まります。ドラマも漫画も見たことがなく、日本史も苦手な私にとって早すぎて理解するのが大変でした。
 
歴史が好きな人なら大丈夫かもしれませんが、名前を見てもあまりよく分からず。怒涛のおさらいです。
まぁそういうのが苦手で美大に進学したようなもんですからね。
 
個人的に楽しめたのは、帰蝶を演じる柴咲コウのツンデレ具合でした。
やっぱり綺麗な人は素敵ですね。武将の妻らしくあーだこーだツンツンした態度を取るんですが、信長を心配したり涙を流したりするシーンはかわいいなぁと思いました。
 
他にも、合戦シーンは迫力がありましたし、燃え盛る本能寺から秀吉が出てくるシーンは恨みを晴らしたい鬼気迫る表情がかっこよかったです。
 
ただ全体的にはうーん…でした。
 

 

 

随所に浮かぶ疑問で集中できず

 

全体を通して、共感できないポイントが散りばめられていたので紹介します。

 

まず合戦シーン。あからさまに刺したり切ったりしていないのがバレバレな殺陣ばかりで、あんまりでした。「今、脇腹から刀刺して抜いたな…」って感じ。

最近観たグロいキック・アスシリーズがリアルすぎるのはありますが、子供や女性も観れる映画だとしてももう少しうまくできなかったかなぁと思ってしまいました。

 

そして本能寺で信長と明智光秀が話すシーン

敵が来ちゃうよーと思ったんですが、なかなか来ません。ほんとになかなか来ないです。城ならわかりますが、寺なんですよね。緊張感が抜けちゃいました。

 

さらに信長の明智光秀の設定。終盤に本能寺から辛くも逃げ出した信長を、秀吉軍に追い詰められるのですが、相手の軍人、切り替えるの早すぎです。

顔が同じだった!まだ逃げてるぞ!倒せ!!で、おー!!!ってなる奴ら、本当に信じてるんですかね?少なくとも私がその場にいたら、瓜二つ?まずは疑う十中八九、です(韻を踏みました)

 

最後に全体を通して、平和な世の中にしたい信長、率先して人を殺しすぎじゃないかと思いました。

特に最後の合戦は負け戦だとわかっているなら武装放棄して、なんとか信長であることを信じさせる方法もあった気がします。歴史は変えられないという前提があってそれに沿っているのはわかるのですが、言ってることとやってることが違うのが共感できなかったです。

 

うーん…普段あまり邦画は観ないのですが、逆にこれを機に観ようと思いました。

 

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