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映画『博士の愛した数式』レビュー 〜数字はおもしろいけど〜

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こんばんは!Tackです!

今日も通勤時間にアマゾンプライムビデオのレビューをします!

今回は映画『博士の愛した数式』です。

 

一口メモ 〜数字はおもしろいけど〜

 

 

 Tack's Review

 

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こんな人におすすめ

 

  1. 高校で文系を選択した人
  2. 数字の面白さを感じてみたい人
  3. おだやかな気持ちになりたい

 

数字っておもしろいかも

 

邦画も観ていこうかと思い選んだこの映画。原作の小説を読んだことがなかったので、映画が初見でした。

 

ストーリーはルートが行う授業に沿って進んでいきます。80分しか記憶がもたない博士と家政婦ルートの母親、ルートの幼少期にあった出来事を回想していきます。

 

途中、博士がいろんな数字にまつわる話をするのですが、それが面白かったです。24は4の階乗とか、220と284は友愛数だとか。

映画の中で観ていて、数字って面白いなぁと思えました。が、きっと学生時代にはそんなこと思えなかっただろうとも思いました…なんの役に立つんだわかんないですもんね。映画の中でも役には立たないと言ってましたし。

 

役には立たないかもですが、自分の誕生日や身長、携帯番号がそれがどんな数字なのか、博士に聞いてみたくなりました。

 

  

やや、ややこしいところも… 

 

博士の記憶がもつ80分。私的には最後まで80分である理由がわかりませんでした。内容的に眠りにつくと消えてしまうくらいでも良かった気が…。例えば家政婦にしても、ずっと一緒に居れば80分後に、君は誰だ?とはならないってことですよね?

80分しかもたないということがどういうことなのか想像できなくて、話がスムーズに入ってきませんでした。

 

 

一番疑問だったのは博士の家と隣に住む義姉。終始よく理解できなかったです…古風なんだか、気難しいんだか。

ルートの誕生日会前に、博士と義姉で能?を観に行くのですが、あのシーン、要るんですかね。やたら長くて思わずスキップしてしまいました。小説を読めばそのシーンの重要性がわかるのかもしれませんが、ちょっと退屈でした。疲れてたら寝ちゃうかも。

 

というか、全体的に能面が映り込む回数が多かった気が…。博士を看病するシーン、壁に飾ってある能面がカメラ目線でそっちばっかり目がいきました。そのカメラ目線、誰がレペゼン?って感じです。(無理やり韻を踏みました)

 

さらに誕生日会の会話では、急にカミングアウトし始めます。ただご一緒にいかがですか?と誘っただけなのに、行かない理由を急に語りだしたのは非常に謎でした。

 

実は博士と義姉は実の夫婦で、記憶障害が原因で今の関係になったんじゃ?と、勘ぐってみましたが、そうでもなく。何やらやましい関係だったようではあるのですが、気付けば映画が終わっていました。

 

正直、感動する!とまではいかなかったです。

 

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